「サルコペニアって何?」っていう方、多いのではないでしょうか?
「フレイルって何?」っていう方も、多いと思います。
サルコペニアって、加齢とともに筋肉量が低下して、身体機能の低下が起こる症候群のことなんです。
そして、フレイルとは、高齢期に体重減少したり、身体能力が低下することで、機能障害・要介護状態・死亡などに陥りやすい状態のことです。
「でも、サルコペニア・フレイル予防ってまだ早いんじゃないの?」って思ってませんか?実はそんなことないんです。もともと筋肉量は、40歳ごろから徐々に低下していくんです。
ですから、筋肉量が低下する年齢になったのにもかかわらず、適切な栄養摂取や運動をせずにいると、年齢を重ねるごとにその速度は加速していくんです。
そこでGMプロジェクトでは、巷で話題の“サルコペニア予防”、“フレイル予防”を取り入れた「ハイブリッドビクス」始めました。
主に、筋肉形成に必要なタンパク質を多く摂取していただき、そのうえでの下半身の筋力強化を行っていきます。
詳しくは、【ハイブリッドビクス】のページをご覧ください。